ウナギ
12月 5th, 2008 by ahiru
土用の日はウナギと言う程世の中は、夏バテ防止対策も兼ねてウナギを食すことが多いのですが、実はうなぎは秋から冬にかけてが最も美味しい時期で、夏季になると鰻屋の客足が減ることから、販売促進を目標に土用のウナギと言いまわすようになったことが、今日の鰻ウナギ=夏場の食材という考えになってきているようです。
本来であれば、今が最もおいしい時期であるウナギのほとんどを夏季に食していたとはもったいない話でありますね。
スーパーで市販されている冷めたウナギを家庭でふっくら、美味しくいただく再加熱方法をお教えします。
購入してきたウナギのかば焼きをアルミホイルに包み、フライパンやグリルで再加熱するだけで、電子レンジで温めるより、フライパンで普通に焼き直すより、一段と美味しくなりますよ。
また、養殖ものであっても、この加熱方法だと、臭みが飛ぶので、節約にもなります。
先日テレビでウナギの豆知識を放送していました。
ウナギは関東と関西でひらき方が違い、関東では背開き、関西では腹開きでさばくそうです。
何故かと言うと、腹開きを嫌う関東では、腹を開くことが、切腹を意味し、縁起が悪いから、腹開きを好む関西は商人の街であり、『腹黒い』とも言われる腹からウナギ開くことによってその腹黒さを取り除いているらしいです。
武士の町、商人の町の違いですね。
面白いです。
時期がら、受験生などは追い込みの時期が来ています。
家庭教師の先生ともども栄養をつけてもらうためにも、一度秋~冬のウナギを試してみてくださいね。
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